出店基準

えひめオーガニックマーケット出店基準


えひめオーガニックマーケットは、
単なるイベントでも直売所でも
ありません。
コンセプトにあるとおり、
同じ思いの人々が集まって交流する場

そして作った人と買う人が
「売りつつ学び、買いつつ学ぶ」場、

そしてそれが生産意欲の源となり、
有機農家とそれを支持するお客さんが
一人でも多く県内に増えていくことを
目指しています。


そこで、出店に際しては
クリアしていただきたいガイドラインを
定めています。これらを守った上で
更にそれぞれが向上し、
よりよいマーケットになっていくため、
判断の分かれる細かい事に関しては
出店者間で議論し、お客さんと対話し
皆でひとつずつ積み重ねていくように
したいと思っています。


  • 基本事項


1.マーケットの趣旨に賛同し、
出店を希望される方は、世話人および運営委員会
の面接を受け、出店者の会への
加入申し込み書を提出し、
出店者の会、会員登録料(1,000円)を
支払っていただきます。

2.面接に際しては、以下の内容を
確認させていただきます。

  • ■出店品目の内容が、
    マーケットに趣旨に沿ったものか
  • ■出店基準をクリアし、守っていけるか、
    マーケットの農産物栽培基準や
    加工食品ガイドライン、
    クラフトガイドラインをクリアしているか
  • ■出店の動機、
    なぜ有機農業に取り組んだのか、
    なぜオーガニックな物作りに
    取り組んでいるのか、
    などその方の「想い」
  • ■農法や生産(製造)方法、
    地域の生態系や環境に配慮した
    もの作りを行っているか、
    ゴミをできるだけ出さない
    販売にしているか
  • ■マーケットの開催にあたり
    集客への協力は可能か



3.以上を確認し、
趣旨にそぐわない出店の場合は
お断りすることがあります。

 

  • 出店形態



1.テント及び出店ススペースは会場により
異なる場合がありますので、
出店場所はお話を伺い、
運営委員会で指定させて頂きます。


2.農産物、加工品、クラフト(手作り)
の3業態で、事前に登録した業態以外
では販売できません。
変更・追加の場合は必ず
運営委員会に相談の上、追加登録
してから販売してください。


3.出店料は1テントにつき、
下記のとおりです。

  • ■3,000円/回 
    ※テントを2人以上で共有する場合は、
    1人増えるごとに500円を加算する。


 
4.グループ出店、テント同居出店の場合も
1テントとみなします。ただし、
出店者おのおのが登録し、
出店番号を持ってください。
同居出店方式の販売方法や出店料の
各自の負担は、テント内で
話し合いをしてください。
出店料は責任者が1テント分をまとめて
お支払い下さい


【グループ・団体出店について】

単独での出店が難しい
生産者については、下記の条件で
生産者グループや団体として
出店することが出来ます。
ただし、ここでいうグループとは、
複数の独立した生産者が
1つのテント内にグループを作って
出店するものです。

団体とは生産者が集まって
1つの組織をつくり、組織として
出店をするものです。ただし、
オーガニックマーケットの理念を理解し、
目的を持った団体であることを
前提とします。

  • 1. メンバー(すなわち出荷する生産者)は
    全て登録料を支払い登録してください。
    未登録の方の生産物は販売できません。
  • 2. メンバーの人数は制限しませんが、
    団体としての活動がある場合、
    責任者と内部ルール
    (栽培基準やチェック方法など)を
    決めていることと、団体としての
    運営状況などを確認させていただく
    場合があります。
  • 3. グループ出店者は、
    それぞれ屋号を持って
    交代で出店をするか、
    テント内で交代あるいは同居販売を
    する方式いして下さい。
    また、団体としての出店の場合でも、
    生産者は交代で必ず販売に
    出てくるようにして下さい
    (代理人のみの出店は不可。
    必ず会員が店番につくこと。)

    販売する日直のについては、
    全て栽培履歴等を携帯して下さい。
  • 4. 運営委員会からの連絡その他は、
    責任者を通して行いますので、
    各グループ内で必ず責任者を決め、
    伝達や出店料の納入などの取りまとめを
    お願い致します。
  • 5. その他は通常の出店基準に準じます



 

  • 遵守事項


1.各法律を守ること。


2.製造施設の保全及び衛生に
留意すること。
特に食品衛生法
(昭和22年法律第233号)の規定に
基づく販売については、事前に
保健所等の許可を得ること。


3.農産物の栽培基準、
加工食品のガイドライン、
クラフトのガイドラインを守ること。
守られていない商品については、
運営委員会の判断で販売を
禁止することがあります。


4.農産物当の表示について、
有機認証を受け、さらに
有機JASマークを表示(格付)して
いるものに限り、「有機」と表示
出来ることがJAS法により明確に
定められていますので、
ご注意下さい。なお、
特栽ガイドラインにより
「無農薬」「無化学肥料」といった
表現も表示禁止事項となっています。


5.ガイドラインに基づく栽培履歴、
加工食品チェックシートは出店時に必ず
携帯し、世話人のチェックと指示に従い、
お客さんにも開示すること。


6.出店する者の車両は、
指定された場所に駐車すること、
施設の利用は公園のルールを守り、
運営委員会の指示に従うこと。

  • 注意事項



1.仕入れ販売は原則として
禁止します。ただし、
マーケット全体の品目の幅を広げ、
利用者の利便性に寄与するとして、
運営委員会が必要と認めた場合は
販売が出来ます。その場合、
販売を行う出店者とは別途
協議します。


2.販売品にかかる責任は、
出店者が負うものとします。
クレームに対しての謝罪、交換、返金、
情報開示、改善などは
責任を持って行って下さい。
なお、クレームやトラブルが生じた場合は
運営委員会に速やかに
報告して下さい。
クレームやトラブルの多い店や
ルールを守らない店は、
除名することもあります。


3.マーケット内における
出店者間のトラブル(商品の競合など)
は、必ず速やかに運営委員会に
報告し、各個人のレベルでの話し合いに
とどめず解決に図ることとします。


4.ゴミを出さない包装や
販売を心がけて下さい。
店から出たゴミは
出店する者の責任において
持ち帰って下さい。


5.マーケットの名を冠した商品や
冊子の販売や配布、宣伝等を
行う場合は、事前に必ず
運営委員会に相談して下さい。


6.出店者が活動をしている
取り組みやイベントなどで、
マーケット全体でのPRや署名、募金等を
行う場合は、運営委委員会に
相談して下さい。


7.マーケットの開催敷地内での宣伝、
販売、募金、勧誘、署名活動等は
事前に運営委員会に相談し
許可を得ることとします。


8.その他公序良俗に反する行為は
禁止します。

 


※この出店基準は
高知オーガニックマーケットの出店基準を参考に
作成されています。